ルーミーでアクセル踏んでも加速しない?その原因と修理費やリコールを解説

ルーミーでアクセル踏んでも加速しない?その原因と修理費やリコールを解説
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ルーミーでアクセル踏んでも加速しない?その原因と修理費やリコールについて解説します。

愛車に乗っていて、バイパスの合流や追い越し車線でアクセルをグッと踏み込んだのに、思うように車速が乗ってこないと本当に肝を冷やしますよね。

特に、トヨタのルーミーのようなコンパクトなトールワゴンは、街乗りでは非常に便利なのですが、高速道路の坂道や合流では少しパワー不足を感じやすい場面もあります。

でも、その進まない感じが単なる車の性格なのか、それとも目に見えない故障の前兆なのかは、パッと見では判断がつきにくいものなんです。

中には、リコールが発表されている燃料ポンプの不具合や、エンジン警告灯が点灯して緊急対応が必要なケースも隠れています。

そこで、今回は、私がこれまでのカーライフで培った経験をもとに、ルーミーでアクセル踏んでも加速しない時に真っ先に疑うべきポイントを、専門的な視点も含めて徹底的に解説していきますね。

この記事で分かること
  • 加速不良が故障か仕様か見分ける方法
  • 重大な事故を防ぐためのリコール確認
  • 症状別の異音チェックポイント
  • 修理にかかるリアルな費用相場
  • 愛車を直すべきか買い替えるかの基準
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  • 初代は日産シルビア
  • 早い時は1年で買い替えることも
  • 燃費重視も乗り心地を優先
  • 趣味はドライブ
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目次

ルーミーでアクセル踏んでも加速しない原因と故障診断

ルーミーでアクセル踏んでも加速しない原因と故障診断

ルーミーという車は、その利便性の高さゆえに様々な状況で使われます。

それだけに、加速に関する不満やトラブルも多岐にわたるんですよね。

そこで、ここではまず、原因を切り分けるための診断ポイントを見ていきましょう。

坂道でルーミーが加速しない場合の仕様と不調の判別

ルーミーに乗っていると、急な上り坂で「全然スピードが上がらない!」と驚くことがよくありますよね。

これ、実は故障ではなくルーミーという車の構造的な特性、つまり「仕様」であることが非常に多いんです。

まず、ルーミーのエンジンは1.0Lの3気筒。自然吸気モデルだと最高出力は69馬力程度しかありません。

これに対して、車重は1トンを超えているので、大人数が乗っていたり重い荷物を積んでいたりすると、どうしてもパワー不足が顕著になります。

特に、エアコンをフル稼働させている夏場の登坂路では、物理的に限界に近い状態で走っていると言っても過言ではありません。

私自身、似たスペックの車で峠道を走ったことがありますが、やはりアクセル全開でも速度を維持するのが精一杯という場面がありました。

もっとも、ルーミーにはターボモデルが販売されており、こちらであれば加速しないという事はあり得ません。

まあ、NAと比べると燃費が悪くなってしまいますが、それは仕方ないですね。

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その一方で、明らかにこれまで登れていた坂道が登れなくなった、あるいはエンジン回転数だけが異常に高く唸っているのに車が前に進まないという場合は不調のサインです。

また、CVT(無段変速機)の制御が燃費重視になりすぎていたり、エンジンの出力が何らかの原因で制限されていたりする可能性があります。

そこで、見分けるコツとしては、「スポーツモード(Sレンジ)」や「パワーモード」に切り替えてみて、明らかに力強さが戻るなら仕様の範囲内です。

しかし、それでも状況が変わらなければ故障を疑う、というステップが一番分かりやすいかなと思います。

ルーミーは非常に使い勝手の良い車ですが、非力な一面があることも理解して、運転の工夫でカバーしてあげるのも愛好家としての楽しみの一つかもしれません。

ただし、異常を感じたまま走行を続けるのは禁物ですので、少しでも「おかしい」と思ったら早めに点検を受けるのが正解です。

加速時にルーミーから異音が聞こえる際のパーツ異常

アクセルを踏んだ時に、普段は聞こえないような「変な音」が混ざる時は、パーツのどこかが悲鳴を上げている証拠です。

そして、ルーミーで多いのは、やはり動力伝達を担うCVT周りやエンジン本体からの異音ですね。

音の種類によってトラブル箇所を特定できることが多いので、耳を澄ませてみてください。

ちなみに、異音を放置して走り続けた結果、道路のど真ん中で車が止まってしまい、レッカー移動を余儀なくされた方を私は何人も見てきました。

つまり、異音は車が出している「助けて」というメッセージなんですよね。

特に、加速に連動して音が変化する場合は、駆動系に直接的なダメージがある可能性が高いので、無理は禁物です。

  • 「ウィーン」という唸るような音:CVTのベアリングやオイルポンプの不調
  • 「ガラガラ・カラカラ」という金属音:エンジン内部の潤滑不良やノッキング
  • 「ボボボ」という不安定な排気音:火花が飛ばない失火(ミスファイア)の状態
  • 「キーン」という高い音:ターボチャージャーの軸受けトラブル
  • 「シュルシュル」という音:ベルト類の滑りや劣化

また、異音の種類によっては、火災や部品の脱落など重大な事故に繋がる恐れがあります。

「いつもと違うな」と感じたら、オーディオを消して状況を確認し、異変が続くようならすぐに整備工場へ持ち込みましょう。

燃料ポンプのリコール対象車による突然の出力低下

燃料ポンプのリコール対象車による突然の出力低下

ルーミーで「アクセルを踏んでも反応が鈍い」「走行中にガクンと衝撃があって加速しなくなる」といった現象に悩んでいるなら、まず確認してほしいのが燃料ポンプのリコール情報です。

これは、トヨタやダイハツの多くの車種で発生している大規模な問題で、燃料タンク内にあるポンプの樹脂部品がガソリンを吸って膨らんでしまい、最悪の場合、ポンプが回転を止めてエンジンが止まってしまうというものです。

つまり、加速しようとしてアクセルを踏んでも、燃料が十分にエンジンに送られないため、力が出なかったり息継ぎのような症状が出たりするのが特徴ですね。

そこで、この不具合の恐ろしいところは、前兆が分かりにくく、高速道路の走行中など非常に危険なタイミングで症状が出ることがある点です。

ちなみに、自分のルーミーが対象かどうかは、車検証に記載されている車台番号があれば簡単に調べられますよ。

そして、リコール対象であればディーラーで無償交換してもらえます。これは安全に関わる極めて重要なポイントなので、まだ確認していない方は今すぐチェックしてください。

また、自分だけでなく家族の命を守るためにも、リコール対応は最優先で行うべきメンテナンスと言えます。

加速不良の原因がこれだった場合、無料で完治するわけですから、確認しない手はありません。
(出典:トヨタ自動車株式会社「リコール・改善対策情報」)

  • エンジンが時々かかりにくいと感じる
  • 低速走行中にエンストしそうになる
  • 加速中にエンジンの回転が不安定になる
  • アイドリング中にブルブルと震える
  • 走行中に突然、警告灯が点灯する

エンジン警告灯が点灯しルーミーが加速しない危険性

走行中、メーター内にオレンジ色の不気味なエンジンマーク(エンジン警告灯)がパッと点灯したら、誰でも心臓がバクバクしますよね。

この警告灯がついている状態でアクセルを踏んでも加速しないのは、車のコンピューターが「これ以上パワーを出すとエンジンが壊れる!」と判断して、出力を意図的に絞っているからなんです。

そして、これを「フェイルセーフモード」や「リンプホームモード」と呼びます。

これは、退避走行のための最低限のパワーしか出なくなるので、追い越しや坂道発進はほぼ不可能になります。

また、この状態で無理に走るのは、壊れかけの体に無理やり全力疾走を強いるようなもので、非常にリスクが高い行為です。

私なら、警告灯がついた時点で迷わずハザードを出して路肩に寄せますね。

そこで、原因としては、空気の量を測るエアフロセンサーや排気ガスの状態を監視するO2センサー、あるいは点火系のセンサーの異常などが考えられます。

最近の車は高度な電子制御で動いているので、どこか一つのセンサーが「嘘」の数値を出すだけで、全体のバランスが崩れてしまうんですね。

そのため、警告灯がついたら、とにかく速やかに安全な場所に停車して、まずは取扱説明書を確認しましょう。

それと、無理に目的地まで走ろうとせず、JAFや任意保険のロードサービスを呼んで整備工場へ運んでもらうのが、結果として修理代を安く抑えるコツでもあります。

センサー一つの故障なら数万円で済みますが、無理をしてエンジン本体を壊すと数十万円の出費になってしまいますから。

イグニッションコイルの寿命によるエンジンの失火

ルーミーのエンジンは3気筒ですので、1本ずつの役割がとても重要になってきます。

このエンジンで、「アクセルを踏んでも振動ばかりで進まない」という時に多いのが、スパークプラグに火を飛ばすためのパーツ、イグニッションコイルの寿命です。

また、3本あるうちの1本がダメになるだけで、エンジンは激しく左右に揺れ、排気音も「ドコドコ」という変な音に変わりますよ。

これを「失火(ミスファイア)」と呼びますが、3気筒のうち1本が動かないということは、単純計算でパワーが3分の2以下に落ちるわけですから、加速しないのは当たり前ですよね。

この状態でアクセルを踏み込むと、未燃焼のガスが触媒を痛めてしまい、さらなる高額修理に繋がることもあります。

そして、このコイルはエンジンの熱に常に晒されているため、走行距離が5万キロから10万キロを超えてくるといつ壊れてもおかしくありません。

それと、厄介なのは、1本壊れると残りの2本も寿命が近いことが多い点なんです。

そこで、私のアドバイスとしては、もし1本でも故障が発覚したら、予防整備として3本すべてを新品に交換することを強くおすすめします。

そうしないと、数週間後にまた別のコイルが壊れてレッカーを呼ぶ……なんてことになりかねませんから。

ちなみに、工賃を含めても数万円で済むことが多い修理ですが、その効果は絶大で、交換後は新車のようなスムーズな加速感が戻ることもありますよ。

愛車の健康状態を保つためには、こういった消耗品の管理が欠かせません。

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ルーミーでアクセル踏んでも加速しない原因は、仕様によるパワー不足のほか、燃料ポンプのリコールや点火系の寿命、センサー故障など多岐にわたります。そのため、異音や警告灯の有無を確認し不調のサインを見逃さないことが大切。まずはリコール対象かを確認し、早期にプロの診断を受けて、重大なトラブルを防ぐことが、安全への近道ですよ。

ルーミーでアクセル踏んでも加速しない修理費用の目安

ルーミーでアクセル踏んでも加速しない修理費用の目安

さて、ここからは気になるお金の話をしていきましょう。

加速不良を直すためにどれくらいの予算を見ておけばいいのか、車愛好家の視点から相場感をまとめてみました。

修理するのか、それとも思い切って買い替えるのかの判断材料にしてくださいね。

スクロールできます
修理・メンテナンス項目部品代+工賃の目安(税込)故障の緊急度
燃料ポンプ交換(リコール時)0円(メーカー無償対応)★★★★★(最優先)
イグニッションコイル交換(3本)25,000円 〜 45,000円★★★★☆(高め)
CVTフルード交換(循環清掃)12,000円 〜 20,000円★★★☆☆(定期推奨)
O2センサー交換30,000円 〜 55,000円★★★★☆(警告灯点灯時)
スロットルボディ清掃8,000円 〜 18,000円★★☆☆☆(レスポンス改善)

CVTフルードの交換時期と加速性能を戻すメンテナンス

ルーミーの走りを劇的に変える可能性を秘めているのが、CVTフルード(オイル)の交換になります。

このCVTは、金属のベルトとプーリーを使って変速していますが、その潤滑と動力伝達を担っているのがこのオイルなんですね。

そして、オイルが古くなって酸化したり、金属粉(スラッジ)が混じったりすると、プーリーを動かす油圧が正しくかからなくなり、結果として「アクセルを踏んでもワンテンポ遅れて加速する」というダルい挙動に繋がります。

特に、ルーミーは街中でのストップ&ゴーが多い使われ方をすることが多いため、オイルへの負荷は意外と大きいんです。

また、オイルの劣化は目に見えにくいですが、確実に車の走りを重くしていきます。

そこで、交換時期の目安としては、4万キロから6万キロごとが一般的かなと思います。

交換後は加速がスムーズになり、静粛性も上がることが多いので、愛好家としては非常に満足度の高いメンテナンスですよ。

ただし、注意点として、10万キロ無交換で走ってきた車にいきなり新しいオイルを入れると、溜まっていた汚れが剥がれて内部を詰まらせるリスクがあると言われています。

そのため、過走行気味の車の場合は、実績のある整備工場で「圧送交換」という丁寧な手法をとるか、現状のままで様子を見るか、プロの診断を仰ぐのが一番安全ですね。

ちなみに、私の場合は、長く乗りたい車なら早め早めのサイクルで交換するようにしています。これで加速が復活すれば儲けものですよね。

スロットルボディのカーボン洗浄による吸気効率改善

意外と見落としがちなのが、エンジンの吸気口にある「スロットルボディ」の汚れです。

ここには、エンジンの燃焼で出たガスやオイルの汚れが蓄積しやすく、それがこびり付くと空気の通り道であるバルブ(バタフライ)の動きがスムーズにいかなくなります。

その結果、アクセルを踏み込んだ時に「一瞬息継ぎをする」ような、不自然な加速感になってしまうんです。

特に、アイドリングが不安定だったり、信号待ちで車体が細かく震えたりする場合は、このスロットルボディの汚れが原因の可能性が大ですね。

空燃比が狂うことで、加速だけでなく燃費も徐々に悪化していくのがこのトラブルの厄介な点なんです。

そこで、専用のクリーナーを吹き付けて洗浄するだけで、吸気効率が劇的に改善し、アクセルレスポンスが「シャキッ」と蘇ることがあります。

費用も数千円からと手頃なので、加速不良の初期段階で試してみる価値は十分にあるのです。

ただし、電子スロットルは非常にデリケートな部品なので、無理に手でバルブをこじ開けたりすると故障してしまい、部品ごと交換(5万円以上)になるリスクもあります。

そのため、ここは無理せず、プロの整備士さんに「スロットル洗浄をお願いしたい」と伝えるのが賢い選択でしょう。

たったこれだけの作業で、走りの質感が数年前の状態に戻ることもあるんですから、メンテナンスの奥深さを感じますね。

O2センサーの劣化が引き起こすフェイルセーフ動作

O2センサーの劣化が引き起こすフェイルセーフ動作

排気ガスに含まれる酸素の量を監視している「O2センサー」は、いわばエンジンの健康管理士のような役割をしています。

そして、このセンサーが熱やススで劣化して正確な数値を送れなくなると、コンピューターは「燃焼状態が危険だ」と判断して、安全のためにパワーを抑制してしまいます。

これが、警告灯の点灯と加速不良がセットで起きる主なメカニズムですね。

そして、ルーミーの場合、エキマニ(排気マニホールド)付近と触媒の後ろに付いていることが多いですが、どちらが壊れても走りに大きな影響が出ます。

その寿命は、走行距離でいうと8万キロから10万キロあたりが目安になるのです。

また、このセンサー、実はかなり高価な消耗品なんです。純正部品だと部品代だけで2〜3万円することも珍しくありません。

ちなみに、最近ではネット通販で数千円の格安センサーも見かけますが、正直なところ愛好家としてはあまりおすすめできません。

それは、粗悪な社外品だと、付けてすぐにまた警告灯がついたり、最悪の場合はコンピューターにダメージを与えたりすることもあるからです。

そのため、信頼できる国内メーカー品や純正品を選んで、しっかりと保証のある整備工場で交換してもらうのが、長期的に見れば一番安上がりですよ。

燃費も大幅に改善するので、交換して損はないパーツと言えます。加速のモヤモヤも晴れて、気分良くドライブできるようになりますよ。

部位別の修理費用相場と乗り換えを検討する判断基準

車を愛しているからこそ悩ましいのが、「直して乗り続けるか、それとも諦めて買い替えるか」という究極の選択です。

数万円の修理で加速が戻るなら万々歳ですが、もしCVT本体が物理的に壊れていたり、エンジン内部に重篤なダメージがあったりする場合、修理見積もりは平気で20万円、30万円と跳ね上がります。

そして、ルーミーの中古車相場を考えると、走行距離が10万キロを超えている個体でそれだけの高額修理をするのは、経済的にはあまり得策とは言えないかもしれません。

修理しても、次にどこが壊れるか分からないという不安も付きまといますからね。

  • 走行距離が10万キロの大台を突破している
  • 大きな修理箇所が複数(CVT+センサーなど)重なった
  • 修理の見積もり額が車の時価額を超えてしまった
  • 今の車を下取りに出せば、意外と高値がつく可能性がある
  • 最新の安全装備が付いた車に興味がある

これらに該当するなら、無理に修理にお金をかけるよりも、その予算を次の車の頭金にして、新車や高年式の中古車に乗り換えたほうが、結果としてトータルの維持費を抑えられ、精神的な安心感も得られると思います。

私も10台以上乗り継いできましたが、一番の買い替え時は「多額の修理代が必要になった時」でした。

そのため、今のルーミーがいくらで売れるのか、まずは現状の価値を把握してみるのも、賢い判断材料になりますよ。

意外な高値がつけば、無理に修理する理由もなくなりますし、新しい車でのカーライフもグッと現実味を帯びてきますから。

整備工場での点検方法と不具合解消までの作業時間

「加速しない」原因を特定するために、整備工場では何をするのか知っておくと安心ですよね。

基本的にはまず、車に搭載されている診断コネクタ(OBD-II)に専用のコンピューター診断機を接続します。

これによって、人間には分からない微細なエラーコードや各センサーのリアルタイムな数値を読み取ることができるんです。

ちなみに、最近の車は、この診断機がないと正確な修理は不可能と言ってもいいでしょう。

そして、点検自体は30分から1時間もあれば終わりますので、まずは「健康診断」のつもりで予約を入れてみてください。

また、この診断については、ディーラーでも民間車検場でも対応可能です。

そこで、原因が判明してからの作業時間は、内容によって様々です。

イグニッションコイルやプラグの交換、スロットル洗浄程度であれば、部品の在庫があれば当日に終わることがほとんどです。

その一方で、リコール対応の燃料ポンプ交換や、専門機材が必要なCVTフルードの圧送交換などは、半日から1日程度預ける必要があるかもしれません。

代車を貸してくれる工場も多いので、そのあたりも事前に確認しておくとスムーズです。

さらに、自分の愛車がどんな治療を受けているのか、作業後に詳しく説明を聞くことで、より一層愛着も湧きますし、今後のメンテナンスの勉強にもなります。焦らず、一歩ずつ解決していきましょう。

それと、診断を依頼する際は、「どんな時に」「どれくらい踏むと」「どんな音がしたか」をメモして伝えると、原因特定がグッと早くなります。

まとめ:ルーミーでアクセル踏んでも加速しない時の対処法

ここまで見てきたように、ルーミーでアクセル踏んでも加速しないという悩みには、車の性格上のものから緊急性の高い故障まで、様々なパターンがあります。

そこで、まずは坂道でのパワー不足といった仕様なのか、異音や警告灯を伴う故障なのかを整理しましょう。

特に、燃料ポンプのリコールは放置すると命に関わる重大な事態を招きかねません。

必ず車検証を確認して、ご自身の車が対象でないかチェックしてくださいね。

そして、もし対象であれば、無料で加速不良が解消されるチャンスでもあります。

早めの対応が、あなたと家族の安全を守ることに直結しますから。

また、愛車の調子が悪いと気分も沈みがちですが、適切なメンテナンスや早めの決断で、快適なカーライフを取り戻すことができます。

修理して長く連れ添うのも、新しいパートナーを探すのも、どちらも素敵な選択なんです。

最後になりますが、皆さんのルーミーがまた軽快に走れるようになることを、心から願っています。

もし迷ったら、まずは査定に出して今の車の価値を知ることから始めてみるのも、一つの賢い一歩ですよ。

車買い替え案内人

ルーミーでアクセル踏んでも加速しない際の修理費は、数千円の清掃から数十万円の変速機交換まで様々。走行距離や年式を考慮し、高額な修理をせず買い替えを選ぶ方が経済的な場合もあります。そのため、正確な見積もりを取り、愛車の価値と比較した上で、今後のカーライフに最適な選択をすることが、後悔を防ぎ、賢く愛車と付き合う秘訣ですね。

※この記事に記載した修理費用や作業時間はあくまで一般的な目安です。実際の費用は店舗や車両の状態によって異なりますので、必ず事前に見積もりを依頼し、納得してから作業を進めるようにしてください。

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