ルーミーにターボはいらないは本当?後悔しない選び方と加速の真実

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ルーミーにターボはいらないは本当?後悔しない選び方と加速の真実
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この記事では、ルーミーにターボはいらないは本当?後悔しない選び方と加速の真実について解説します。

トヨタのルーミーを検討している際、多くの方が直面するのがエンジンの選択肢ですよね。

ネット掲示板やSNSを見ていると、ルーミーにターボはいらないという意見を目にすることもあれば、逆に加速が物足りなくて後悔したという声もあり、どっちを信じればいいのか迷ってしまうかなと思います。

特に、維持費に関わる燃費や、3気筒特有の音がうるさいといった評判、さらには4WDを選びたいけれどターボの設定がないといった仕様上の悩みも尽きません。

また、ライバル車のソリオと比べてどうなのかも気になるところですよね。

そこで、今回は、数々の車を乗り継いできた私の経験と、客観的なデータを交えて、あなたのライフスタイルに最適なのはどちらなのかをじっくり深掘りしていきますね。

この記事を読み終える頃には、自分にとってターボが必要かどうかがスッキリ整理されているはずですよ。

この記事で分かること
  • NAとターボの加速性能の決定的な違い
  • ターボなしで後悔する人の具体的な特徴
  • 気になる実燃費とメンテナンス費用の差
  • ライバル車ソリオとの意外な性能比較
  • リセールを考慮した賢いグレード選び
執筆者情報
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車買い替え案内人
  • 車買い替え10台以上
  • 初代は日産シルビア
  • 早い時は1年で買い替えることも
  • 燃費重視も乗り心地を優先
  • 3級自動車整備士
  • 趣味はドライブ
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目次

ルーミーにターボはいらない?街乗りでの評価と加速性能

ルーミーにターボはいらない?街乗りでの評価と加速性能

まずは、ルーミーの心臓部であるエンジンの特性について詳しく見ていきましょう。

街乗りメインであれば、実はパワーよりも扱いやすさが重要だったりするんです。

自然吸気モデルとターボの馬力やトルクの決定的な違い

ルーミーに搭載されている1.0Lエンジンには、自然吸気(NA)とターボの2種類がありますが、その性格は驚くほど異なります。

数字だけを見ると少しの差に感じるかもしれませんが、実際にハンドルを握ってみると、全く別の車に乗っているかのような感覚になるんです。

ちなみに、私も実際に、NAとターボ車を乗り比べてみましたが、その差は歴然でしたね、

もう、NAは「これ軽自動車なのか?」と感じるくらい、加速が鈍いんです。

それではなぜ、これほどまでに「体感」が違うのか、その理由はトルクの出し方にあります。

パワーウェイトレシオから見るルーミーの過酷な現実

ルーミーの車重は約1,100kg前後。これに対し、NAモデルの最高出力はわずか69馬力です。

これって実は、最近のターボ付き軽自動車(64馬力で車重800〜900kg程度)よりもパワーウェイトレシオ、つまり1馬力あたりが支える重さが重いということなんですね。

1トンを超えるボディを69馬力で動かすのは、人間で言えば「常に重い荷物を背負って小走りをしている状態」に近いかもしれません。

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スペック項目自然吸気(NA)モデルターボモデル
最高出力69 ps / 6,000 rpm98 ps / 6,000 rpm
最大トルク9.4 kgm / 4,400 rpm14.3 kgm / 2,400〜4,000 rpm
トルクの余裕度ベースラインNAの約1.5倍

そして、特に注目すべきは最大トルクの発生回転数です。

ターボモデルは2,400回転という日常でよく使う低い回転域から力強く加速してくれるのに対し、NAモデルは4,400回転まで回さないと本領を発揮できません。

また、信号待ちからの発進や、ちょっとした加速が必要な場面で、アクセルを深く踏み込まなくて済むのがターボの最大のメリットなんです。

この余裕があるからこそ、ゆったりとした運転が可能になり、結果として精神的な疲れも軽減されるのかなと感じます。

近所の買い物ならターボなしでも十分と言える納得の理由

ここまで「ターボはいいぞ」という話をしましたが、一方でルーミーにターボはいらないという層が一定数いるのも事実です。

それは、ルーミーを「屋根付きの自転車」や「便利な移動ツール」として完全に割り切って使っている方々ですね。

また、特定の利用シーンに限定すれば、NAモデルは非常に経済的で合理的な選択肢になります。

NAモデルが輝く「半径5km以内」の生活圏

主な用途がスーパーへの買い出し、お子さんの塾への送迎、平坦な住宅街での移動であれば、時速40kmから50km程度まで出せれば十分ですよね。

この速度域であれば、NAモデルでもCVT(無段変速機)が効率よく動いてくれるので、ストレスを感じることは少ないはずです。

重い荷物を載せたり、急な上り坂を走ったりしない限り、「普通に走る」という目的は1.0L NAでも十分に果たせます。

  • 信号の多い都市部での走行がメイン
  • 1人、または小さなお子さんとの2人乗車が多い
  • 制限速度の低い生活道路を走ることが多い
  • 燃費よりも車両本体価格の安さを最優先したい

そして、NAとターボ車の11万円という価格差を、「たまにしか使わないパワー」に払うくらいなら、その分をオプション装備や子供の習い事、家族での美味しい食事に回したいという考え方はとても素敵だと思います。

また、自分の生活圏内に坂道が少なく、高速道路にも年に数回しか乗らないのであれば、NAモデルを選んでも大きな失敗にはならないでしょう。

ただし、それはあくまで「割り切り」ができる場合に限りますね。

ルーミーのターボはうるさい?エンジン音と静粛性を検証

ルーミーのターボはうるさい?エンジン音と静粛性を検証

ネットの口コミで「ルーミーのターボはうるさい」という書き込みを見かけることがあります。

しかし、実際に両方を乗り比べてみると、私の感覚では「むしろNAモデルの方がうるさく感じる場面が多い」というのが正直なところです。

これには、3気筒エンジンの特性と、パワーの余裕が関係しています。

静かさを左右するのはエンジンの「回転数」

静粛性において最も重要なのは、走行中にエンジンがどれだけ回っているか、という点です。

そして、NAモデルはパワーが足りない分、少し加速しようとするだけでエンジン回転数が跳ね上がります。

3気筒エンジン特有の「ガラガラ」とした音が車内に侵入しやすく、特に登り坂では同乗者との会話が遮られるほど唸ることもあります。

これに対し、ターボモデルは余裕があるため、低い回転数を保ったままスルスルと加速できます。

結果として、車内が静かに保たれる時間はターボモデルの方が長いんです。

ただし、アイドリング中や低速域での微振動については、構造上どちらも似たようなものです。

そのため、もしあなたが「高級車のような静けさ」を期待しているなら、ルーミーという車種自体の遮音性能には限界があることは理解しておいた方がいいかもしれません。

あくまで「コンパクトカーの中での比較」として、ターボの方が静かに走れる場面が多いということです。

また、ターボ独特の「ヒューン」という過給音が気になるという人もいますが、現代のターボは非常に洗練されており、窓を閉めていればほとんど気になりません。

静粛性を気にして「ターボはいらない」と考えているなら、一度NAモデルで加速した時の音を確認してみることを強くおすすめします。

4WDはターボ不可?雪国ユーザーが知っておくべき制限

これは、購入後に「知らなかった」と後悔する人が最も多いポイントかもしれません。

実はルーミー、4WD(4輪駆動)モデルを選ぶと、強制的にNAエンジンになります。

つまり、ターボの4WDという設定が、残念ながら存在しないんです。

しかし、これはメカニズムのスペース的な問題や、燃費基準の達成など、メーカー側の様々な事情があるようですね。

雪道でのNAエンジンの実力と注意点

雪国に住んでいる私からすると、4WDにターボがないのはかなり痛いポイントだと思います。

雪道は抵抗が大きく、轍を乗り越える際などにはパワーが必要になります。

そこに、非力なNAエンジンを組み合わせると、かなり苦しい場面が出てくるんですね。

また、4WDモデルは2WDよりも車体が重くなるため、さらに加速は鈍くなります。

これは、トヨタの公式サイトを確認しても分かる通り、駆動方式によって選べるエンジンが限定されています。
(出典:トヨタ自動車公式サイト 「ルーミー グレード一覧」

そのため、4WD必須の地域にお住まいで、かつ「走り」も妥協したくないという方は、ルーミーのパッケージングを優先するか、他車種を検討するかの二択を迫られることになります。

ちなみに、どうしてもルーミーの広さが良くて4WDのNAを選ぶなら、後述するパワーモードを駆使する覚悟が必要かも。

雪道では無理な追い越しを避け、余裕を持った運転を心がけるのが鉄則ですね。

さらに、最低地上高も130mmと低めなので、深雪での走行はさらに注意が必要です。

パワーモードの活用で坂道のストレスを軽減させる方法

NAモデルのパワー不足を補うための「魔法のボタン」が、ステアリングの右側にある「PWR(パワーモード)」スイッチです。

これを押すと、CVTの変速比がローギア側に固定されやすくなり、エンジン回転数を高く保ってくれます。

そのため、これによって、擬似的に力強い加速感を得ることができるんです。

パワーモードはあくまで「一時的な補助」

例えば、高速道路の合流車線や、急な登り坂に差し掛かった時にこのスイッチをオンにすると、車がワンテンポ早く反応してくれるようになります。

「普段は大人しく走るけれど、ここぞという時だけパワーが欲しい」という方にとって、この機能は非常に心強い味方になります。

また、NAモデルを選んだユーザーの中には、このボタンがあるからターボはいらないと判断した人も多いようですね。

  • メリット:一時的にレスポンスが向上し、加速の遅れをカバーできる
  • デメリット:燃費が悪化し、エンジン音がかなり大きくなる
  • 使いどころ:合流、追い越し、急勾配の坂道、多人数乗車時

ただし、これはあくまでエンジンの限界性能を使い切っているだけで、ターボのように「底力が増える」わけではありません。

また、常にオンにして走るのは現実的ではないですし、音のうるささも倍増します。

そのため、この機能を「たまに使うお助けツール」として受け入れられるかどうかが、NAモデルで満足できるかどうかの分かれ目になりそうです。

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ルーミーのNAモデルは街乗りや少人数での買い物には最適ですが、1トンを超える車重に対してパワー不足を感じる場面も。特に4駆はNA設定しかないため、地域特性も考慮が必要です。そのため、静粛性や加速の余裕を重視するなら、ターボの恩恵は決して小さくはないですね。

ルーミーにターボはいらないと断言する前に確認すべき点

ルーミーにターボはいらないと断言する前に確認すべき点

さて、ここからはさらに踏み込んで、購入した後の「生活」や「コスト」に焦点を当てていきましょう。

11万円の差額が、数年後にどう響いてくるかをシミュレーションしますね。

NAモデルを選んで後悔する人の特徴と高速道路の挙動

車を10台以上乗り継いできた経験から言わせてもらうと、後悔するかどうかは「以前どんな車に乗っていたか」と「誰と乗るか」に大きく左右されます。

ルーミーのNAを選んで失敗したと感じる人の多くは、合流や追い越しでの「余裕のなさ」にストレスを感じています。

高速道路の合流は「全開加速」が当たり前?

1.0L NAのルーミーで高速道路に乗る際、特に本線への合流は気合が必要です。

アクセルを床まで踏み込んでも、スピードが乗るまでに時間がかかるため、後ろから来る大型トラックとの車間距離にヒヤッとすることも。

また、時速80kmから100kmへ加速しようとしても、エンジンが唸るばかりでなかなか速度が上がらない「ラバーバンド感」が顕著に現れます。

  • 前車が1.5L以上の普通車やターボ付きの軽自動車だった人
  • 週末は家族4人でレジャーに出かけることが多い人
  • 通勤でバイパスや高速道路を頻繁に利用する人
  • 「走りの質感」や「滑らかさ」を重視したい人

これらに当てはまるなら、悪いことは言いません、ターボを選んでください。

一人で乗る分には我慢できても、家族や友人を乗せた時に「この車、坂道全然登らないね」と言われるのは、オーナーとして地味にショックなものです。

つまり、ターボの余裕は、安全に本線へ合流するための「安心料」だと考えれば、11万円の価値は十分にあると思いませんか?

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燃費の差とオイル交換などメンテナンスコストの現実

「ターボ車は燃費が悪くて維持費が高い」というイメージ、今でも根強いですよね。

でも、ルーミーに関してはその差は意外と微々たるものなんです。

ちなみに、カタログ上のWLTCモード燃費では、NAが18.4km/L、ターボが16.8km/Lと、その差はわずか1.6km/Lです。

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実燃費ではターボが有利になることも?

実際に走ってみると、NAモデルはパワーがない分、アクセルを余計に踏み込みがちになります。

一方、ターボモデルはハーフスロットルで十分な加速が得られるため、負荷の高い状況(多人数乗車や坂道)では、実燃費の差がほとんどなくなる、あるいは逆転することさえあります。

そして、年間1万km走ったとしても、ガソリン代の差は数千円から1万円程度に収まるケースがほとんどです。

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メンテナンス項目自然吸気(NA)ターボ
オイル交換時期(シビア)7,500km または 6ヶ月5,000km または 6ヶ月
使用オイル量約3.1L(交換時)約3.1L(交換時)
自動車税(年額)25,000円25,000円

メンテナンス面では、ターボ車の方がオイル交換の頻度が高めに設定されていますが、今の車は非常に丈夫です。

「ターボだからすぐ壊れる」なんていうのは昔の話。適切な周期でオイル交換さえしていれば、10万kmを超えても元気に走ってくれますよ。

そのため、維持費を理由に「ターボはいらない」と決めるのは、ちょっともったいないかもしれませんよ。

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ライバル車ソリオと比較して分かる1.0Lエンジンの実力

ライバル車ソリオと比較して分かる1.0Lエンジンの実力

ルーミーを検討しているなら、避けて通れないのがスズキのソリオですよね。

実は、走りという面ではソリオの方が圧倒的に有利なパッケージングをしています。

そして、ソリオは1.2Lの4気筒エンジンを積んでおり、排気量の差(200cc)は数値以上に大きいです。

「4気筒」の滑らかさと「軽さ」の衝撃

ソリオの最大の武器は、ルーミーよりも100kg以上軽い車体です。

そして、軽い車体を余裕のあるエンジンで動かすため、加速は驚くほどスムーズ。

また、ルーミーのNAが「頑張って走っている」感じなのに対し、ソリオは「軽快に駆け抜ける」印象です。

静粛性についても、3気筒のルーミーよりも4気筒のソリオの方が振動が少なく、ワンランク上の車に乗っている感覚を味わえます。

それでもルーミーが売れているのは、トヨタというブランドの安心感と、ダイハツ譲りの「使い勝手の良い内装・収納」が非常に優れているからです。

そのため、もしあなたが「走りのストレス」を一番に避けたいなら、一度ソリオに試乗してからルーミーのNAに乗ってみてください。

そうすれば、ルーミーにターボが必要かどうかが一発で分かりますよ。

その結果、「ソリオほどの走りの軽快さがルーミーにも欲しい」と感じるなら、それはターボを選べというサインかもしれません。

1.0Lという排気量の壁を突破するには、やはりターボの力が必要不可欠なんですね。

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リセールバリューに影響するカスタムグレードの重要性

車選びで忘れてはいけないのが、数年後に売却する時の価格、つまり「リセールバリュー」ですね。

実はルーミー、エンジンの種類と同じくらい、あるいはそれ以上に「グレード」が査定額を左右します。

特に、「カスタム」系グレードの人気は絶大なんです。

「カスタムNA」か「標準ターボ」か、それが問題だ

予算の都合で「カスタムのNA」にするか「標準モデル(Gなど)のターボ」にするか迷う方も多いでしょう。

しかし、リセールの観点から言えば、圧倒的に「カスタム」の方が値落ちしにくい傾向にあります。

それは、中古車を買いに来るお客さんの多くは、走行性能よりも「見た目が豪華なカスタム」を指名買いするからです。

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グレード構成リセール期待度主な特徴
カスタムG-T(ターボ)★★★★★最強のリセール。走りも見た目も完璧。
カスタムG(NA)★★★★☆見た目重視層に大人気。売りやすい。
G(標準・NA)★★★☆☆実用性重視。価格相応の査定。

そこで、もしあなたが3年〜5年程度の短いスパンで乗り換える予定なら、「ターボはいらないから、その予算をカスタムグレードに回す」というのは、非常に賢いリセールの守り方と言えます。

逆に、10年乗り潰すつもりなら、リセールは気にせず、日々の運転が快適になるターボを選んだほうが満足度は高いはずですよ。

失敗しないための試乗チェックポイントと判定チャート

さて、最終的にどちらにするか決めるための「試乗」ですが、ディーラーの営業マンに言われるがまま平坦な道を5分走るだけでは不十分です。

そこで、私がおすすめする、後悔しないための試乗チェック項目をまとめました。

ディーラー近辺で必ず試すべきこと

まず、「大人3人での試乗」をリクエストしてください。

営業マンに同乗してもらい、さらにもう一人誰かを誘って乗るのがベスト。

これにより、1人での試乗では分からない、ルーミーの本質が見えてきます。

そして、その状態で信号待ちからの発進、そして時速40kmからの「追い越し加速」を試してみてください。

ここでストレスを感じるなら、納車後に必ず後悔します。

ターボいらない判定チャート

  • 前車の排気量が1.0L以下、またはNAの軽だった → NAでOK
  • 1人の買い物、または幼児の送迎がメイン → NAでOK
  • 予算を抑えて、浮いたお金で「カスタム」にしたい → NAもあり
  • 週末は高速を使って旅行やキャンプに行く → ターボ必須
  • 追い越し車線を走ることが多い → ターボ必須

また、試乗中に「パワーモード」も使ってみてください。

その時のエンジン音が耐えられるレベルかどうかも重要です。

この際、もし「意外と静かだな」と感じるならNAで十分ですし、「これはちょっとうるさすぎる」と感じるなら、迷わずターボを選んでくださいね。

まとめ:ルーミーにターボはいらないか生活環境で判断する

長々と語ってきましたが、ルーミーにターボはいらないという意見は、ある意味で正しいですし、ある意味では間違っています。

ただ、結局のところ、「この車を何のために、誰と、どこで使うのか」というライフスタイルそのものが答えなんですよね。

そこで、もしあなたが、ルーミーを「広い空間を移動させるための実用的な道具」として捉え、走りの質には目をつぶれるなら、NAモデルは最高の相棒になります。

11万円安く買えるメリットは大きいですし、その分を家族との時間に投資できます。

その一方で、運転そのもののストレスを減らし、家族とのドライブをより静かで快適なものにしたいなら、ターボという選択は決して贅沢ではありません。

むしろ、普通車として当たり前の性能を手に入れるための「必要経費」だと言えるでしょう。

また、現在迷っているなら、ぜひ一度、家族全員でディーラーへ足を運んでみてください。

そして、後部座席に家族を乗せた状態で、NAモデルの加速を確かめてみてくださいね。

最後はスペック表の数字ではなく、あなたの右足が感じる「余裕」を信じて決めるのが一番ですよ。

車買い替え案内人

経済性を理由にターボを諦める前に、高速合流や多人数乗車時のストレスを想像してみましょう。実燃費の差は意外と少なく、売却時のリセールまで考えるとカスタムの選択も賢い戦略。11万円の差額は、日々の運転の安心感を買うための必要経費とも言えますよ。

※本記事の内容は筆者の主観に基づくものであり、走行条件や個体差、個人の感じ方により異なります。最終的な判断はご自身で行い、必要に応じて専門家へご相談ください。

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